見沼代用水に架かる「一本橋」の手前に「見沼代用水土地改良区」の管理終点があり、そこに「そば」「営業中」の幟が出ています。
幟の反対側の都県境の小路(左が東京都、右が埼玉県)を進むと右手に「手打ち
麺工房 瑛」があります。
<都県境>
見沼代用水の一本橋上流の東京都のマンホール蓋と川口市マンホール蓋の間が都県境です。
都県境の道路の突き当り手前右手、埼玉県側にお店があります。
道路の左手は東京都のマンホール蓋、右手は川口市マンホール蓋が連なります。両方とも汚水です。
この狭い道路には東京都と川口市の下水がそれぞれ並行して走っているということですね。
<外観>
ご自宅の一部がお店です。
<店内>
お店に入ると「電動石臼製粉機」がで〜んとあります。
メニューはそそられます。
<肉汁そば>
肉汁蕎麦750円を注文。麺はコシがあって美味しかったです。
道路反対側は足立区舎人ですが、箸袋でここは埼玉県なんだなと実感します。
<餃子定食>
再訪時は、餃子定食500円を注文。餃子の量が多く満腹です。コストパフォーマンス良すぎです。
<かき揚げ丼セット>(2023年11月)
再々訪時は、かき揚げ丼セット700円を注文。
都県境の道路の埼玉県側にご自宅の一部がお店の「麺工房
瑛(マルヒデ)」はあります。
<メニュー>
一律500円だった定食が消えています。その他は以前と同じようです。
<店内>
<かき揚げ丼セット>
かき揚げ丼セット700円を注文。
かき揚げ丼は丼ぶりではなく普通の茶碗ですが、ご飯が山盛りの上にかき揚げが乗っています。
蕎麦は太さがちょいと不揃いですが手打ちならではとも思います。
コシのある美味い蕎麦です。
箸袋が店専用から市販のものに代わっていました。
<見沼代用水工事中>
見沼代用水に架かる一本橋の架け替え工事が行われています。
安行街道(埼玉県道103号線)沿いに「弥満寿司」はあります。
お店と道路を挟んだ向かいに駐車場があり、そこに盆栽が展示されています。
駐車場の掲示に「盆栽展示中 お気楽にご覧ください」とあります。
店の横と、入り口脇にも盆栽が置かれています。
<メニュー>
ランチはどれでも1,000円です。夜も1.000円です。
<にぎり寿司>
にぎりを注文。ネタの質が良いですね。エビは甘エビ、牡蛎の寿司は初めて食べた!
漬物は糠漬のキュウリ、小鉢は切干大根。両方とも家庭の味。おばあちゃんの担当か?
デザートはコーヒー、コーヒーゼリー、フルーツゼリーから選択します。
コーヒーゼリーを頼みました。
おばあちゃん手づくりの袋に入れたつまようじがサーブされました。
<盆栽展示>
駐車場の奥に盆栽が展示されています。
弥満寿司の盆栽は道の駅で売っているようです。
衝立の隣は「鶏」のケージでした。カモもいました。
店の隣の植木屋には「馬」の植栽がありました。
SELP(障害者就労支援継続B型事業所)のパン屋です。
オープン当初は黄色のひさしでしたが(↓)、現在は緑色に変わりました。
<太陽のこどもたち> 瀬川政由作
「せっかく生まれてきた一度きりの人生を
この街の中で一緒に豊かに生きていきたい。
2003・春」
<店>
<購入>
クリームパン150円、ジャムパン75円(半額)、つぶあんパン110円、パンの耳(無料)。
※2023年11月25日をもって終了しました。吉川工場に引き継がれました。
アヤベ洋菓子第一工場入口で、土曜日限定早朝から開催される工場直売です。試食用のお菓子もあります。
安行街道に看板が出ています。手前に本社・川口第五工場、奥に川口第一工場・直売所があります。
200円、300円が主流です、チルドもあります(最近商品は入っていません)。
クッキー詰め放題200円(袋は小さい)やチョコレート計り売りなど多彩です(最近なし)。
来店者の他県ナンバーの車もちらほら見受けられます。
以前、商品を運んだり整理したり忙しく動いている従業員の方がいました。
レジ担当の方が「社長!」と呼んでいたので、驚きました。
社長が商品の補充を次々とされていたので、すぐ売り切れ店じまいということはないです。
以前は17時頃まで営業していたんですけれどもね、営業時間が短くなっています。
営業開始は朝5時過ぎぐらいからで早いです。
古い看板の時ですが、基本、あまり変わっていません。
遅くなるとバームクーヘンがなくなりますが、8個入り400円のバームクーヘンが残っていたので購入。
<吉川工場>
吉川工場が竣工し、直売ショップの案内掲示がありました。
行ってきたので、こちらで記載。